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コリン・ファレル主演の米国ドラマ「TRUE DETECTIVE/ロサンゼルス」が、9月23日(水・祝)よりスターチャンネルにて日本初放送される。 米HBOは、先日「True Detective ロサンゼルス DVD」の概要を発表し、コリン・ファレルとヴィンス・ヴォーンが主演を務めることを明らかにしている。脚本は引き続き番組クリエイターのニック・ピゾラットが全8話を担当することになっており、撮影はカリフォルニア州で行われ、シーズン2のアメリカでの放送は2015年1月にスタートする予定だ。 英Digital Spyによると、『True Detective』のシーズン2は、ロサンゼルスで起きた残忍な殺人事件を、それぞれ異なる都市の3人の刑事が犯人を追いつめるというストーリー。レイチェルの出演が噂されるキャラは、そのうち一人、ギャンブルとアルコール依存症という過去を持つロサンゼルス郡のタフな女性保安官だという。 これまでもキャストには、人気俳優コリン・ファレル(『マイノリティ・レポート』)やテイラー・キッチュ(『ウルヴァリン X-MENZERO』)、そしてエリザベス・モス(『MAD MEN マッドメン』)らの名前が挙がっている。そのため、レイチェルは女性保安官役をめぐり、エリザベスと争うことになるとか。 『TRUE DETECTIVE DVD』二人の刑事 は、スターチャンネルにて10月12日より毎週土曜日21 00〜放送スタート。
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日本一の桃太郎CT5をお気に入りに追加 [PR]借金問題等の夜間相談 情報1課 <日本一の桃太郎CT5> #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <日本一の桃太郎CT5> 使い方 サイト名 URL 成分解析課 <日本一の桃太郎CT5> 日本一の桃太郎CT5の42%は毒電波で出来ています。日本一の桃太郎CT5の41%は陰謀で出来ています。日本一の桃太郎CT5の13%は心の壁で出来ています。日本一の桃太郎CT5の3%は鍛錬で出来ています。日本一の桃太郎CT5の1%は苦労で出来ています。 情報2課 <日本一の桃太郎CT5> #technorati 外部リンク課 <日本一の桃太郎CT5> ウィキペディア(Wikipedia) - 日本一の桃太郎CT5 ぱちんことは ぱちんこの33%は税金で出来ています。ぱちんこの23%は歌で出来ています。ぱちんこの21%は愛で出来ています。ぱちんこの11%は勢いで出来ています。ぱちんこの6%は成功の鍵で出来ています。ぱちんこの4%は元気玉で出来ています。ぱちんこの1%は白インクで出来ています。ぱちんこの1%は下心で出来ています。 パチスロとは パチスロの26%は祝福で出来ています。パチスロの24%は微妙さで出来ています。パチスロの12%は真空で出来ています。パチスロの10%は赤い何かで出来ています。パチスロの8%は時間で出来ています。パチスロの6%は税金で出来ています。パチスロの6%は下心で出来ています。パチスロの3%は犠牲で出来ています。パチスロの3%は玉露で出来ています。パチスロの2%は電波で出来ています。 攻略とは 攻略の半分はやましさで出来ています。攻略の27%は心の壁で出来ています。攻略の12%は濃硫酸で出来ています。攻略の7%は罠で出来ています。攻略の2%は睡眠薬で出来ています。攻略の1%は苦労で出来ています。攻略の1%は世の無常さで出来ています。 256-5813_02.jpg 無限∞エダマメ豆しばバージョン2 ページ先頭へ 日本一の桃太郎CT5 このページについて このページは日本一の桃太郎CT5のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される日本一の桃太郎CT5に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ラグナ以外のキャラを使用してボスのνを倒すと、エンディングで時間軸が過去に戻ることから、ループ現象が起こっているのではないかと言われている。家庭用のストーリーモードから、ループしていることが確定。少しずつずれてきており、前回のループにはなかった現象が起こってきている。一部キャラのみループを知覚出来ている。 ループしている説 ゲーム内のキャラの台詞がループを匂わせている。 レイチェル「5巡後くらいに出直して来なさい」 レイチェル「そして私はまた繰り返す 気が遠くなるほどの果てしない物語を」 ライチ「これは空間湾曲!?」 テイガー「時空が歪むだと!?」 ハクメン「時の歯車を進める」 ループしていない説 ループしているという確定要素に欠ける。 νの台詞「内部統制システム」は、このループ現象と何らかの関係があるのでは -- 名無しさん (2009-01-31 03 12 01) ハクメンが、レイチェルを倒して時の歯車を進めると言っていることから、レイチェルはループ現象を起こすのに必要な人物のようだ。 -- 名無しさん (2009-01-31 03 13 47) ジンのEDにて過去の入隊直後のノエルを見てイラついている -- 名無しさん (2009-07-02 22 28 54) OPでカウントが99 99 99までいった後に00 00 00まで戻るのが繰り返されるのはループ意識してたのかな -- 名無しさん (2009-07-06 20 53 11) 最近BB初めた者だけど、ニーチェの永劫回帰論を基にしているような -- 名無しさん (2012-01-18 23 50 08) 名前 コメント
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両チームのポジションが完全に決定し、ついに試合が始まる。 晴れて審判に任命された(寮の中から引きずり出された)アガターがやる気のない笛を吹いて、色々不可思議なサッカーが開始された。 「さぁー、絶対勝ちますよー!!」 先攻はルチアチーム。センターラインから気合たっぷりのアンジェレネがボールを受け取り、土コートの反対側に位置するアニェーゼ陣地へと攻撃を仕掛ける。素人丸出しの継ぎ接ぎドリブルなので、近所の小学生とも勝負にならないレベルだろうが。 だが幾ら酷くても攻撃は攻撃。アニェーゼは素早く反応し、元部隊長らしくシェリーへと指示をだした。 「シェリーさん、“防御を頼みます”!!」 アニェーゼの曖昧な依頼に対し、 「はいよ」 シェリーの気の抜けた返事がコートに響いた。その瞬間、彼女の足元に石灰の魔方陣が刻まれ、シェリー=クロムウェルの魔術が発動する。 それを目撃したアンジェレネは当然、国会議中の野党のように騒ぎ出した。 「ちょっ!? 魔術使用アリですか!?」 アンジェレネの甲高い声も虚しく、シェリーの魔術はメキメキと進行していく。地面が不自然に盛り上がり、それは巨大な土積になり、やがて人を模った泥人形へと変化していった。そして、最終的にはお馴染みのゴーレムがアニェーゼチームのゴール前に召喚される。 シェリーは小さく息を吐いて、適当に反論した。 「単なるゴーレムだ。反則じゃないと思うけど?」 「いや、そういうことじゃなくてっ!!」 確かにサッカー(AssociationFootball)というスポーツの公式ルールには『ゴーレムを召喚する行為は反則』などと言う限定的すぎる規則は書かれていない、と言うか魔術を使うことを前提としたルールが存在しないが、アンジェレネが不満を感じたのはそこでは無い。 彼女がツッコみたいのは、もっと単純にシェリーの召喚した巨大なゴーレムが、 「ゴールの隙間を完全に埋めちゃってんじゃないですか!? アンフェアでしょ絶対的に!!」 と、いうことであった。 確かにあんなデカブツがゴール前にあろうものなら、ボールをゴール線上に通過させることなど無理に等しい。そもそもボールの入るようなスペースが無い為、隙間を縫う事は物理的に不可能であるし、その高さは一〇mを軽く超えている為『ゴール線上通過で得点』というルールも意味を為さない。そして点が入らなければアニェーゼチームが負ける等と言う可能性は皆無である為、必然的に勝負が決まってしまう。 ドリブルすら忘れてギャアギャアと騒ぐアンジェレネに、アニェーゼは呆れた顔で平然と返した。 「うるっさいですね。誰が魔術使用ナシなんて言いました? それに私はともかくシェリーさんは『必要悪の教会(ネセサリウス)』所属の魔術師ですし、魔術師がどこで魔術使おうが本人の自由でしょうが」 いや自由じゃねえだろ、と絶句しているアンジェレネが目で語っていたが無視。 自分で提案しといて真面目にサッカーする気など全く無いアニェーゼである。食欲というのは本当に恐ろしい。 ==================================================================================================== とりあえず呆然としているアンジェレネから華麗にボールを奪い去り、アニェーゼチームの攻撃へと移行する。 「せーのっ」 アニェーゼはボールの主導権を握った直後、ルチアチームのゴールへ向かって力の限りボールを蹴り上げた。すると当然、防御陣の居ないルチアチームのゴール線をアニェーゼの放ったシュートが易々と通過していく。 「よし。これで一点入りました。これを守りきれば私達の勝利です」 アニェーゼが当たり前のように放った言葉を聞いて、焦ったアンジェレネはチームメイトへ気合を入れなおす。 「くっ、このままではシスター・オルソラのデリシャスでワンダフルでエモーショナルなディナーを食すことができない!! 野郎共!! 何が何でも逆転するぞ!!」 「ちょ、シスター・アンジェレネ落ち着いて・・・・・・」 ルチアが付いていけないと言う感じで返事を返すが、すでにアンジェレネは目に少年漫画風の熱い闘志を宿していた。それも見たアニェーゼも負けじと立ちはだかり、悪の親玉のような表情で言い放つ。 「ふっ、まさかアンジェレネの分際で、元部隊長であるこの私に勝利することが出来ると? 勘違いも甚だしいですよ」 「やって見なければ分かりません!! さあ我がチームメイトよ、命を燃やして敵を討て!!」 そしてセンターラインから試合が再開された頃には、すでにルチア以外の全てのプレイヤーにアンジェレネと同じ食欲に溺れた目が備わっていた為、もはや戦争と言っても過言では無い光景であった。 「「「「「ウオォォォォオオオォォォォォォ!!!!」」」」 寮の中庭。土のコートの上。少女達の野獣のような雄叫びが響き渡る。 そんなテンションが狂い始めた修道女達の試合を寮の中から眺める少女が居た。 「・・・・・・あれは、マズいな。かなりマズい。いやでも止めようにもどう説明したら・・・・・・なんか異常にヒートアップしてるし・・・・・・」 寮内に通う廊下の一角。窓の外で展開される熱いサッカーを青白い顔で見ている少女は、レイチェルという『清教派』の修道女である。彼女はアニェーゼやオルソラなどと言った元ローマ正教の面々が来る前からこの女子寮で暮らしている、生粋のイギリス清教徒の中の一人だ。その中でもレイチェルは、幼い頃の禁書目録とも顔馴染という(向こうは当然覚えていない)古参の中の古参である。 そんな女子寮が実家のような存在である彼女は、窓の外でサッカーを楽しむ修道女達が原因で未曾有の危機に直面していた。 (仕事サボってサッカーする事自体はまだ良いにしても・・・・・・あーもう、『なんでよりによってそのボール使ってんのよ』ローマの馬鹿共が・・・・・・っ) 誰がどう見ても極限に焦っていた彼女は、唐突に後ろから声をかけられ、ビクゥ!! っとその小柄な体を震わせる。 「ひゃぁ!!」 「あの・・・・・・何をしているんです? こんな所で」 「あ、神裂さんだ!! ちょうど良かった助けてくださいっ!!」 「あの・・・・・・そんなに慌ててどうしたんですレイチェル。顔色が悪いですよ」 声をかけたのは偶々通りかかったイギリス清教の魔術師、神裂火織である。彼女はオロオロとしていたレイチェルが心配で話し掛けたのだが、対するレイチェルは神裂の顔が視界に入った瞬間、いきなり縋りつくように抱きついた。 「な、ちょ、いきなり抱きつくなんて一体どういうつもりですか!? わ、私達は仮にも修道女なんですからそのような行為は・・・・・・」 よく分からない勘違いをしている神裂の言葉は無視して、レイチェルは今にも泣き出しそうな声でこう叫んだ。 「お願いです神裂さん!! 今すぐあのサッカーを止めさせてください!!」 え? という神裂の間抜けな声が寮の廊下に響く。状況が全く理解できない神裂は動揺しながら聞き返した。 「えーと・・・・・・、あの順を追って説明してくれます?」 「あ・・・・・・、はい。すいません我を忘れて・・・・・・」 「いえ落ち着いてくれたなら良いんですけど・・・・・・それで、一体何事ですか?」 冷静な声色で神裂にそう聞かれ、レイチェルは深呼吸してから真面目な表情でこう言い放った。 「そうですね。細かい事情は一旦省いて、結論から言いますけど・・・・・・このままでは女子寮が吹っ飛んで全員死にます」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい? 「いや、あの信じられないとは思うんですけど・・・・・・とりあえず説明からしましょうか」 「え、ええ。・・・・・・そうして貰えると助かります」 レイチェルの言っていることが嘘では無いという可能性も皆無ではない為、神裂はとりあえず話を聞いてやる事にした。 少女説明中・・・・・・ 「・・・・・・は? あのサッカーボールが霊装?」 「そうです。それも対人用自立霊装兵器ですから術者が居なくとも発動します。さっきも言いましたが、このままでは女子寮は吹っ飛び、寮内の人間は一人残らず死に絶え、下手すると周りの一般住宅にも被害が及ぶかもしれません」 レイチェルの話によれば、今現在アニェーゼやアンジェレネがが使用しているサッカーボールはボールを模した魔術的な爆弾であり、しかもその爆弾は一定以上の衝撃を加えれば自動的に爆発する仕様である為、このままサッカーを続けるのは危険だ、とのこと。 そして、そんなレイチェルの熱弁を聞いた神裂は、 「・・・・・・えーと、今日は四月一日でしたっけ?」 「嘘じゃありませんってば!! 本当ですって!!」 レイチェルが必死に訴えるが、そんな突拍子の無い話を易々と信じてしまう神裂火織では無い。神裂的にはレイチェルが『あのボールは霊装兵器だ』とか言い始めた辺りから聞く気が失せていたりもするのだが。 まるでどこかの世界線に居る狂気のマッドサイエンティストのような発言を繰り返すレイチェルを見ながら、神裂は「全く・・・・・・今度は誰の入れ知恵ですか・・・・・・」と心底疲れた表情で溜息を吐いた。 「むー、神裂さんその顔は全く信じてない顔ですね」 「はぁ・・・・・・信じるというか何というか・・・・・・少し疲れたので自室に戻って休んでて良いでしょうか?」 「神裂さん!?」 レイチェルが更に涙目で叫ぶが、すでに神裂が彼女を見る目は狼少年を哀れむような力の無い物だった。 「レイチェル・・・・・・確かに貴方は嘘をついているようには見えませんが、まさか完全に信じ込むまで洗脳されてしまったと言うのですか・・・・・・。まあ、でも安心してください。私が自信の魔法名にかけて貴方を絶対に泥沼の底辺から救い出しますから」 「ちょ、神裂さん、何を自己完結して退散しようとしてるんですか!? ちゃんと『根拠ありますから』聞いてくださいって!!」 根拠、という信憑性の欠片を耳にした神裂はそこでピタリと動きを止めた。そしてゆっくりとレイチェルと目を合わせ、慎重に言葉をかける。 「根拠がある・・・・・・という事は私が信用することの出来る事柄を、詳しく説明できると言うのですか? これ以上嘘を重ねるようでしたら、さすがの私でも怒らざるを得ませんが」 「ええ、説明できます。とりあえずあのボール自体の説明は終えましたから、『私の話が本当である理由』を言いましょうか」 「あくまで自信がある、と。そうですか・・・・・・そういうことなら、聞きましょう」 やっと真面目な顔になってくれた神裂を見て安心したレイチェルは、もう一度深呼吸をしてから神裂に問い掛けるように言った。 「話は少し変わりますけど、神裂さんは覚えていますか? 貴方の同僚のステイルさんが、ブリテン・ザ・ハロウィンの少し前にシベリアで悪逆非道な西洋魔術結社の人間を殲滅したこと」 「シベリアで・・・・・・? ああ、『必要悪の教会(ネセサリウス)』の仕事ですか。覚えていますよ。確か『ただ生まれてきただけの人には希望がないのであり、本当の希望を得るには一度死んで生まれ変わるしかないのであり、可哀想だから幼い子供達を希望のある人間にしてあげよう』とか理解不能なキャッチフレーズを掲げてテロ活動に及んでいた魔術結社ですね。仕事を終えたステイルはその後すぐに別の仕事で学園都市に発ってしまいましたから詳しい話は聞いていないのですけど。・・・・・・で、そのステイル云々が何か関係あるのですか?」 「実はその時にステイルさんが持ち帰った敵の押収品を調べたのは、私とオルソラさんなんです。『必要悪の教会(ネセサリウス)』の仕事に女子寮の面々が介入すること自体は珍しい事では無いですしね。それでその調べた押収品の中の『比較的危険度が高い魔術的な物品』は、美術館や女子寮の対魔倉庫に保管しておくことにしたんですけど・・・・・・」 「危険度の高い? ・・・・・・まさか、その『魔術的物品』というのがあのサッカーボールだとでも?」 「ええ、そのまさかです。調べたのは私ですから保障します。つまりローマの連中は、本気で爆弾サッカーをしているんです」 神裂は思わず眉を寄せる。つまりアニェーゼやその他シスター達は、現在本物の霊装兵器を使ってサッカーを行っていると言うのだ。 「しかし・・・・・・そうすると何故、西洋魔術結社の霊装兵器がサッカーボールの形を模しているのですか?」 「ああ、それはその潰された魔術結社が行っていたテロ活動が理由です。連中の目的を簡単に言うと『子供を無差別に殺しまくる』という物でして、スポーツ用品やオモチャなどに似せた爆弾を、孤児院などに寄付と偽って贈りつけてからその孤児院ごと爆破、というのが主な手口だったんですよ」 「・・・・・・それでサッカーボールですか。ステイルが全員殺してしまったというが腑に落ちませんが、少なくとも潰されて正解でしたね」 「それは私も同感です。まあ、それでその押収品の事を知っているオルソラさんは聖書配りに行っちゃってますし、アニェーゼ達の事をどうしようかと思っていたんですが・・・・・・」 「なるほど、事情は分かりました。・・・・・・それで一応聞きますが、仮に爆発した場合、爆破時の威力はどの程度なんです?」 「それが・・・・・・・・・・・・絶対致死圏六〇m、です」 その言葉を聞いた神裂は目を見開いて驚愕を露にする。 「なっ・・・・・・、六〇m!? そんな物が爆発すれば女子寮が吹っ飛ぶどころの問題ではありませんよ!?」 「だから私はこうして涙目で訴えてるじゃないですか!! 私一人だとあの熱の入りきったシスター達を止めるなんて不可能なんです!! だから『聖人』である神裂さんにお願いしてるのにー!!」 「い、いや、でも確か一定以上の衝撃を加えると爆発するんでしたよね? 彼女等はすでに五分以上もボールを蹴り合っているのですから、それで爆発しないのは不自然なんじゃ・・・・・・」 「それは彼女等が素人だからです。ちゃんと蹴り方を教わっている人間が、フォームを整えてしっかり蹴れば爆発するのに必要な力は充分加わってしまいますから、そこだけが今の所の幸いということでしょうね」 「・・・・・・しかし、やはり素人の集まりだとしてもこのまま続けるのは危険、と言いたいのですか?」 「そうなんです、だから早く止めてください!! あのボールは『衝撃』で爆発しますけど、『破壊』では爆発しません。だから神裂さんが刀で素早く切断すれば、爆発しないで霊装を破壊できると思んです。所詮はただの霊装ですから、一度破壊してしまえば本物の火薬みたいに誤爆したりはしません」 つまりボール自体に衝撃を与えずに切断だけする、ということである。確かに神裂ならその位は朝飯前だ。 (・・・・・・それだけで事が済むなら今すぐにでも実行するのですが、やはりどうにも信憑性に欠ける話ですね。しかしレイチェルもここまで巧妙な嘘を吐くとは思えませんし、それ以前に・・・・・・) だが、この件に関して、神裂には何よりも引っ掛かることが一つあった。 (レイチェルの言っている事を要約すると、私がアニェーゼ達のサッカーに乱入して『七天七刀』でボールを真っ二つにする、ということですよね。・・・・・・しかし、私は先ほど微妙にハブられたばかりですし、なんというか彼女達の前には顔を出しにくいんですよね・・・・・・) レイチェルの話がいまいち信じきれないがために、神裂はとんでもなく場違い(彼女的にはかなり深刻)なことを考えながらオロオロと悩んでいた。それを見たレイチェルは再び怒号を浴びせる。 「神裂さん、何をモジモジとしているんですか!? さっさとその腰のでっかい日本刀でボールをズバッとやってきてください!! さもないと全員ひき肉みたいになっちゃいますよ!?」 うっ、とかなり痛い所を突かれた神裂は一瞬身を引いてからレイチェルの目を見た。 そして神裂は気づく。今のレイチェルは普段の竹を割ったような性格の少女の目では無い。そこにあったのは絶望の淵に立たされ、藁に縋る思いであろう少女の、救いを求めるいたいけな目だ。・・・・・・そうだ、彼女は、レイチェルは本気だ。ここで神裂が彼女の訴えを聞いてあげなければ、神裂が自信に名づけた魔法名など何の意味も為さないだろう。 「まだ一箇所ずつ丁寧にチェックリストを埋めていくつもりなら言わせてもらいますよ神裂さん!! 私を信じてください!!」 レイチェルの激昂が耳を突き刺し、その言葉が神裂の心を薄く覆っていた最後の疑心を打ち壊す。そして彼女は決心した。レイチェルの言葉が嘘か本当かなんて問題じゃない。彼女を信じ、行動することこそが今の自分にできる最良の手段なんだ、と。 そして神裂は穏やかに微笑んで、その決心を実行に移す為の言葉を放った。 「仕方ありませんね・・・・・・。それだけで私が力になれるのなら、ボールごとき秒単位で一刀両断してしまいましょう」 ゴム製の嗜好品を切り落とすだけで彼女の表情が晴れると言うのなら、それも悪くは無いだろう。 寮の廊下の一角。神裂火織は『七天七刀』を大きく引き抜く。 それからの神裂の行動は極めて速かった。レイチェルへと決意の言葉をかけたかと思えば、その刹那に廊下の窓に手をかけ、それを思いっきり全開し、そのサッシに足をかけたかと思うと神裂はそのまま寮の中庭へと力の限り飛び出した。 (いまいち状況は把握できませんが、皆の命の為です。恥なんて隅に寄せておかなければ!!) そしてそのまま重力に従い、神裂はアニェーゼ達が熱い闘いを繰り広げている寮の中庭へと降り立つ。 神裂が地面に着地した瞬間、ズンッ、と言う重低音が寮庭に鳴り響き、いきなり庭コートに光臨したその『聖人』を見て唖然としている元ローマ正教のシスター(+シェリー)をよそに、神裂は件のサッカーボールを早送りのように首を動かしながら捜した。そしてシェリー=クロムウェルの操るゴーレムがキーパー代わりとしてボールを持っているのを発見すると、神裂は余計なことを頭に入れずにそのゴーレムへと素早すぎる突進を仕掛ける。 「――――――salvere000――――――!!!」 神裂がそう言った瞬間には、ゴーレムが手に持つボールごと上下に綺麗に切断されていた。 ズズズゥン、とゴーレムが崩れ落ちる音が寮庭に行き渡る。そこに残されたのはすでに刀を鞘に収めきった神裂と、眉間に皺を寄せまくっている元ローマ正教の面々、そして謎の襲撃によって自信の操るゴーレムが殉職してしまったシェリー=クロムウェルである。 「「「「・・・・・・・・・・・・!!!!?」」」」(サッカー参加者一同) 「・・・・・・切断、確認。どうやら無事に済んだみたいですね」 特に爆破の予兆などは感じられなかったということで、神裂はとても平淡な声でそう呟き、安堵の息を吐いた。だが、その周りに立ち尽くしているシスター達はそうは行かない。オルソラ料理を賭けたデスマッチに命を注ぎ込んでいた彼女達にしてみれば、今この状況は人生最大級に好ましくない状況である。そのため当然のように神裂に文句(張り倒してやるぐらいの勢い)をぶちまけるべく、シスター達が動き出す。 その中でも一際行動が早かったのはシェリー=クロムウェルだ。 「おい極東宗派!! てめぇ私のゴーレムに何てことしてくれてんのよ!! てかボールまで真っ二つにしやがってこの野郎ォ!!」 自分の召喚したゴーレムが崩れ去った上に、オルソラディナー決定戦の主軸となるサッカーが出来なくなるという理由で、シェリーは戦闘時の二倍ぐらい凄まじい形相で神裂も詰め寄る。そしてそれに続くように、元ローマ正教のシスター達が重機のような圧力で同じように神裂に詰め寄り、負の感情丸出しの質問を投げつけ始めた。 「神裂さんどういうつもりですか!? シスター・オルソラの料理を賭けた大事な一戦だっていうのに!!」 「邪魔しに来たんなら去れ!! 一刻も早く!!」 「さっきハブられた事、そんなに悔しかったです!?」 「所詮寂しい女なんですから、黙って指でも齧ってろ!!」 「正直に吐け!! 何故このような暴挙に走ったんですか!!」 尋常では無いブーイングが神裂火織を覆い尽くす(もはや全く関係の無い事柄まで混じっているが)。神に仕えし者とは思えない程に赤光りしたシスター達の眼は、もはや人のそれでは無かった。 そんな予想を遥かに上回る抗議活動に、神裂は僅かに目元を震わせながらも状況説明に入ろうと口を開く。 「み、皆さん!! これには事情があるんです!! 決して邪魔しようとかそういう訳では・・・・・・」 神裂が慌てながらシスター達を宥めようと奮闘している最中、その猛獣共(シスター)を押しのけて一人の少女が彼女の前に立ちはだかった。 「そうですか。ではどのような理由があるっつーんですか?」 全てのサッカー参加者が聞きたかった事柄を代表して質問したアニェーゼ=サンクティスに対し、神裂は一度咳払いをしてから、レイチェルに聞かされたままの話を彼女達へと語り始めた。 少女? 説明中・・・・・・ 「・・・・・・つまり私達が使っていたサッカーボールが、とんでもない威力の霊装兵器だと。そういう事ですか神裂さん」 「ええ、まあ要約するとそんな感じです」 神裂はレイチェルより熱く語られた霊装疑惑を、テンションだけを変えてそのままアニェーゼ達へと話した。当然、自分達が爆弾を蹴り合って勝負していたとなれば、シスター達はざわざわと不安を露にし始める。 そんな様子を見ながらアニェーゼはガリガリと頭を掻き、面倒そうな表情で神裂へと質問した。 「・・・・・・神裂さん。一応聞きますけど、その話の信憑性は?」 「情報源はレイチェルです。ステイルの持ち帰った押収品を調べたのは彼女とオルソラですし、レイチェルも嘘を吐いているようには見えませんでした」 「・・・・・・」 神裂の真顔の返答に対し、アニェーゼは言葉を失い、困惑した表情で頭を抱えた。 「まあ、もう大丈夫ですよアニェーゼ。霊装は破壊しましたし、ボールぐらいなら経費で購入しても大したお咎めは・・・・・・」 「・・・・・・神裂さん」 励ますような言葉をかける神裂を、何故かアニェーゼは突然鋭く睨みつけた。唐突な変わりように神裂は少したじろき、何事かとアニェーゼへ返答する。 「え、ええ。何でしょうか?」 対するアニェーゼは一度大きな溜息をついてから、神裂へと呆れたように質問する。 「貴方、このボールは『対魔倉庫で保管していた』と言いましたよね。一応言っておきますと、私は厳重に保護された倉庫に足を踏み入れるような権限は持っていませんし、さっき神裂さんが真っ二つにしたボールは、女子寮の『普通の倉庫』から私が持ってきた物ですよ」 「え?」 ・・・・・・今何か、聞き捨てならないような事を言ったような。 「・・・・・・普通の倉庫・・・・・・? いやしかし、そうするとあのボールは・・・・・・?」 「だから言ってるじゃないですか。私はそんなご大層な倉庫には入れませんし、そのボールは普通の倉庫で埃被って放置されてた物です、と」 「・・・・・・え、と? それはどうゆう・・・・・・」 一向にこちらの話を理解してくれない神裂に対し、アニェーゼは心底面倒臭そうな口調で真犯人を指摘する探偵のように指を指しながら叫んだ。 「だからですねぇ・・・・・・神裂さん。結論から言うと貴方の勘違いですって。イギリス清教の女子寮に異動された捨て子の身とは言え、私は二五〇のシスターを束ねる責任を背負っているんですよ? そんな危険な物品の存在を、知らねえはずが無いでしょうが。そんな危険物は第三次世界大戦後の後片付けで全部処分しました。まあ、貴方と天草式は『少年』の件で凹んでいて、片付けは全く手伝っていないと思いますけど」 アニェーゼは冷たい口調で、とても早口で神裂に言葉を叩きつけた。神裂はまだ理解できていない様子で困惑した言葉を返す。 「・・・・・・・・・・・・は? えっと、その、え?」 「まだそんな顔できますか聖人サマは。つまりは全部お前の勘違いだって言ってんだよとっとと認めろ痴女野郎」 アニェーゼは物凄い剣幕でそれだけ言うと、足早でシスター達のもとへと歩いていき、シスター達に詳しい状況を説明した後「残念ですがサッカーは中止です。料理の件についてはオルソラに頼んで皆で食べましょうか」と言う発言で鶴の一声の如くシスター達(+疲れて眠たいシェリー)を束ねると、さっさと寮へと戻っていった。もちろん彼女達は帰り際に、自分達の楽しみを勘違いで潰した露出度の高い魔術師を見ながら、悪意のたっぷり詰まった舌打ちを残していったのだが。 そして唯一状況がうまく飲み込めない神裂(庭に一人ぼっち)は地面に膝をつき、事柄を整理する為に頭を抱えた。 (待ってくださいこれはつまりあのボールは霊装なんかじゃなくアニェーゼは普通のボールで普通のサッカーをしていただけであって私はボールを切る必要なんか無かった訳でかなり恥ずかしい勘違いをしていた訳でとどのつまりレイチェルの情報が・・・・・・) 神裂はようやく気づいた。 (・・・・・・レイチェルの情報が嘘だった、と) そこで今現在自分の置かれている状況を理解した神裂は、寮を一瞥してから自身の刀に手をかけた。 ・・・・・・・・・・・・ハメがったなレイチェルの野郎ォ・・・・・・・・・・・・ 本気でレイチェルを心配していた分、その反動はとても大きい。 ===================================================================================================== レイチェルはかなり慌てて寮の階段を下っていた。それは一刻も早く神裂に真実を伝えなければならないからだ。 (やばい・・・・・・オルソラさんに聞いたら件の霊装はとっくに処理されてたみたいだし、あのまま神裂さんがサッカーに乱入すれば彼女は世紀の笑い者に・・・・・・) 彼女はアニェーゼ達の使っているボールは爆弾だ!! などと完璧な早とちりで神裂に吹き込んでしまった為、神裂はアニェーゼ達のサッカーを止めにいってしまっている。だがしかし、先程聖書配りから帰ってきたオルソラによれば、第三次世界大戦後にそのような危険な物品は纏めて処理してしまったとのこと。そしてそれはつまり、 「早く手を打たないと私が恥かいた神裂さんに殺される・・・・・・っ!!」 という事でもある。 何故しっかりとした事実確認もせずに本気で神裂に泣きついてしまったのかは自分でも解らない。もちろん悪気は無かったのだが、過ぎたミスは取り消せないのだ。とりあえず最悪の事態になる前に神裂を止めなければならない。 (間に合って・・・・・・!!) 悲痛な願いと共に階段を駆け下り、レイチェルは寮庭へと飛び出した。 そしてそこにあったのは、 「・・・・・・来ましたね、レイチェル」 寮のど真ん中で七天七刀を構えた、涙目の神裂火織の姿だった。 (――――――――――手遅れだった!!) レイチェルは最悪の事態を目の前にして戦慄する。今にも刀を振り下ろしそうな(原因はレイチェルなのだが)神裂に必死の弁解を試みる。 「か、神裂さんすいません私の手違いと言うか勘違いと言うか何と言うかでご迷惑を「――――やかましい、ド素人が!!」 レイチェルの文脈の整わない言い訳が、神裂の三大瀑布のような激昂に塗りつぶされた。もはや鬼神と化した神裂の姿に、レイチェルはガタガタと小さな体を振るわせる。その小動物のようないたいけな姿を見ても尚、神裂の怒りは静まる事を知らなかった。 「貴方という人は・・・・・・っ!!」 「ままま待ってくださいヨ神裂さん!! 確かに今回の件では私に非があったかもしれませんけど、私だってあの時は本気であのボールが爆弾だと思ってて・・・・・・」 「そんな苦しい言葉は要りません!! 貴方のせいで・・・・・・っ!! アニェーゼ達のあんなゴミを見るような目は始めて見ましたよ!? ああ、もう駄目ですお終いです私はこの寮の人間に顔を合わせることが出来ません・・・・・・」 「いやダイジョブですって皆なんだかんだで結構優しいから許してくれ・・・」 「お前に哀れまれる筋合いはねえんだよ!!」 完全に頭に血が昇ってしまった神裂にレイチェルは本気で自らの身の危険を案じ始める。 (まずいこの聖人には話が通じない。何とかしなければ私の首から上が宙を舞うことに・・・・・・っ!!) いくら怒りが頂点に達していてもそこまではしないだろうが、少なくとも半殺しは確実だ。かなり自己中心的な結論になってしまうがここは、 「すいません一旦逃げます!!」 「っ!! 待てやゴラァ!!」 自分が悪いと解っていても命には代えられない。 その後、約三時間程のリアル鬼ごっこを経て、慌てて駆けつけた『必要悪の教会(ネセサリウス)』の面々の活躍により事態は収束した。
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CalamittyTriggerUnlimited ν-13 ContinuumShiftスコアアタック攻略下準備 VSアンリミテッドキャラ以降 他キャラ用攻略レスのサルベージ ν-13(Unlimited Λ-11)性能 コンボ CalamittyTrigger +主にアンリミテッドニューの情報 Unlimited ν-13 ( ●ν^)ニューは・・・ここに居るよ 家庭用ブレイブルー(カラミティトリガー)専用 弾幕はパワーだよと言わんばかりにサマナーの発射数が2倍になったりしているが、その実あんまりコンボは変わっていない むしろサマナーをコンボに組み込む時は、コンボの最後のほうで組み込まないとダメージが下がってしまう その代わりノーマルのニューでは出来ない少々変わったサマナーの撃ち方やコンボが出来る。 ν-13→Unlimited ν-13 体力が10,000→12,000に上昇 ドライブ「ソードサマナー」の同時発射数が倍増(弾幕濃度二倍) スパイクチェイサーのC追加入力削除 変わりに普通に撃っても射程が画面端到達までになる レガシーエッジの発射数がほぼ倍増 カラミティソードの発射数が4発に増加 &中段判定(シックルストームと併用でガー不連携可能) ゲージが自動で増加 以下ほとんど変わらないので旧ν-13攻略ページを参考してください 設定 カラー一覧 通常技 必殺技 コンボ ソードサマナー補足 弾幕が2倍になった弊害か、乗算補正も2回掛かってしまうため下手なコンボを組んでしまうと逆にダメージが下がる。 しかし代わりに、アンリミニューはノーマルニューと違い以下のことが出来る 低空クレセントキャンセル>JD可能 ノーマルだと高度制限に引っかかるのかサマナーは発射されないが、 アンリミだと2発中1発だけ発射される 普通に地上で5Dを撃つよりローリスクかもしれない 一定距離内ならば立ち食らい状態に6DD・JDDがヒット 中距離以内限定だが、アンリミだと前の方の6Dが引っかかる 同じく素ジャンプ即JDDも、立ち食らいで引っかかる距離がノーマルと比べ増えている 5DDを当てれば強制立ち食らい(よろけ)状態になるので、サマナー使用のみのコンボでも結構なダメージUPが図れる コンボ補足 低空クレキャンJDD>着地5DD>6DD>>低空JDD>J2DD>クレセント これだけで3200近く ただし中距離以遠だと6DDが入らない 遠距離の場合は大人しく5DD後に4DD>低ダJBJC>2C>6Cシックルとしよう(こちらも3000オーバー) ContinuumShift 主にアンリミテッドΛ-11(=まさかのν-13)使用解除のためのスコアアタック攻略 アンリミテッド版の性能説明、コンボ、立ち回りを載せる為のページです ストーリーモードは総合Wikiへ スコアアタック攻略 俺らの気持ちは彼が代弁してくれました 120 名前:俺より強い名無しに会いにいく[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 15 32 45 ID fFq9lnso0 [1/2] もはやスコアタじゃなくてボスラッシュだな もうちょっと考えて欲しいわ 下準備 序盤から鬼畜以外の何者でもないが、ツバキまでなら トレーニングモード設定>ダミー設定を「COM」、COMレベルを「100」にして殴りあい宇宙 で、それとなく動きが分かってくる。 といっても殆どが対空6A・6DDとスパイクをばら撒く簡単なお仕事になるわけですがッ 0:2P用のコントローラーを買う 1:スコアタをはじめる 2:ラウンドを1取られた状態で、かつHPが50%切った状態にこっそり2Pコンを用意しておく 3:負けそうになったら2Pコンのスタートボタンを押す>何故か乱入できる 4:2P側が負ける→試合がリセットされた状態で再チャレンジ可能に いわゆる乱入リセットで何度もコンティニュー可能という仕様の不備を突いたもの(バグとは言い難い) +これはただの私見ですが 正直ハクメン以降のキャラは全てアンリミテッド仕様な上、超反応AIでプレイヤーをガン萎えさせてくる。 スコアタの難易度調整に関しては「ド下手」と断言してもいい。 もっと人に近いAIを組めとは言わないが、出来にかなり不満が残る。 こちら側が堂々と乱入コンティニューするに足る理由はあるんで使えばいいと思います。 VSアンリミテッドキャラ以降 スコアアタックはここからが本番 一番必要なのは挫けない心だと思う 冗談抜きで (ν-13Wikiトップのコメントより抜粋あり) ハクメン 開幕J2DD>クレによく引っ掛かってくれるのでまずはそれでダウンを取る ダウンさせたあとはスパイク(C追加無し)を比較的よく喰らってくれるのでそこからエリアル。 ゲージが溜まった状態なら距離をとってレガシーぶっぱ ガードされてもスパイクを置く 分けの分からん斬鉄・ステ椿は運ゲーと割り切ることも必要 ハザマ (#´Λ`)死ね死ねうっせーよお前が死ね! ムカつく上にラムダ側不利、(冗談抜きで)キャラ削除を要望したくなります。(ええ勿論冗談抜きで) 厨房丸出しな死ね死ね連呼はマジ鬱陶しいですが、まずはKOOLになるんだ・・・KOOLに・・・ ハザマも離れて空中ダッシュにJ2DDクレセント。 姫様はC6Cから236Bを繰り返すあまりダウンさせないで相手が空中に居ても無理矢理Cを擦る。 (名無しさん) 2010-07-07 16 36 35 ハザマはブレイドで〆た後、ほぼ確実に復帰空ダしてくるから6D置いてコンボ決めれば倒せるよ。 (名無しさん) 2010-07-11 13 05 24 ウロボロスの射程に入らない 幸い、様子見していればあっちから空ダで出向いてくれます といってもウロボロスの射程外はお互い画面端背負い以外ないんですが。 射程内でスパイクをぶっ放さない スパイク自体あのウロボロスのせいで撃っても状況は良くならない よくわからない蹴り(三段)のうち、中段は二段目だけ 他は全て上段のため見たら立ち安定 ハクメンさんのステ椿、斬鉄に比べればよっぽどマシです 迂闊にハイジャンプしようとしない。アンリミ版蛇咬はバリア空ガですら防げず、そして精度が異常 ラウンド後半以降になると蛟ナンタラカンタラをぶっぱしてくるが その後は(ヒットの有無にかかわらず)こちらのレガシーぶっぱに何故かよく引っかかってくれる ちなみに超反応の弊害か、遠くから小パン振ってるだけでカスりもしないアホな牙衝脚をぶっ放してきます わざと小パン振って、4DD(空中ヒット)>キャバリエ~なり、微ダッシュ5Dch>キャバリエなりで 粉砕し、破砕し、爆砕し、塵芥と化してやるのもいいかもしれません。 次のアンリミラグナも同じように昇竜ぶっぱしてきます 336 名前:俺より強い名無しに会いにいく[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 16 28 25 ID BICtZk3/0 [1/3] スコアタのハザマはどうすんだよこれ 338 名前:俺より強い名無しに会いにいく[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 16 30 32 ID vtunLyaG0 [5/8] ウロボロスガード→引き寄せてきたところを落としてコンボ→距離とる 418 名前:俺より強い名無しに会いにいく[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 17 49 43 ID BICtZk3/0 [2/3] そのアドバイスとスタートボタン連打で中下段を見切る方法で何とか倒せました ありがとう ラグナ ハクメンと同じなので省略 同様に対空6DDとスパイクを設置していれば勝手に突っ込んで自滅してくれる レイチェル 見た目の大砲三連発にビビるが、何故か大砲は食らったら弾が消えてくれるのでサマナー振り放題 大砲見てから5Dchキャバリエをするだけの簡単なお仕事です が、調子に乗ってると発生保障付きのソードアイリス>テンペストダリアでごっそり4k持っていかれるので アイリスモーションが見えたらガンガード安定 アンリミテッドカエルは機動力皆無なため無視 姫様はC6Cから236Bを繰り返す あまりダウンさせないで、相手が空中に居ても無理矢理Cを擦る。 (名無しさん) 2010-07-07 16 36 35 他キャラ用攻略レスのサルベージ +ちょっとサルベージ テイガーでスコアタ攻略動画 http //www.youtube.com/watch?v=wWbLvyXlQpk feature=player_embedded 127 名前:俺より強い名無しに会いにいく[sage] 投稿日:2010/07/05(月) 16 14 40 ID GwpvWD6CO [3/4] スコアタは上手い下手よりハメ方知ってるかどうかじゃね 前にも書いたがラグナやジンなどの昇竜を相手の起き上がりに重ねるとほとんど当たってくれるよ ジン用スコアタ攻略資料 427 名前:俺より強い名無しに会いにいく[sage] 投稿日:2010/07/05(月) 00 26 31 ID wxeHCvxG0 [1/3] 流れを無視してジンのスコアタ攻略、まとめが下手なので箇条書きすまん ハクメン 開幕B吹雪安定、遠距離で2Dヒットからの雪華コンボ ただ、サーフィンまで入れると近づく事になるので6C止めの方が安定しそうではある とにかく近づかれたらB吹雪 ゲージがあるなら空D波動がよく当たる、当たったらダッシュ6Cからコンボ 安易な地上飛び道具は反撃痛いので封印してもいいかも 雪風は2段ジャンプで交わすべし反撃は無理なので大人しく距離を取るべし 今作一番の超難関、安定しにくい上にコンボも要求される。ここさえ突破出来ればクリアも見える ハザマ 開幕B吹雪、お互い画面端状態でノーマルジャンプから空C波動を頭の位置に狙って撃ってればはまる 近づかれたらB吹雪、地上飛び道具は避けられてウロボロスされたりするので注意 ラグナ 開幕B吹雪、遠距離でB波動撃ってればID振ったりするので楽に当たる コンボ得意な人はフルボッコに出きる、空D波動、地上D波動も有効である こいつも接近=死なので近づかれたらB吹雪で吹っ飛ばすべし 前二人に比べればはまりやすいので楽 レイチェル ただのロリ婆ぁ、遠距離でB波動だけで勝てる。蛙は6Dや3Cでとっとと潰すべし とにかく、アンリミハクメンさえ倒せればクリアの道が見える頑張れ 516 名前:俺より強い名無しに会いにいく[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 19 29 58 ID YMc0zs870 [1/2] スコアタなんてジン使って開幕B吹雪、 距離が離れてる間はB剣、相手の技の隙にCサーフィン→受け身狩り投げ ゲージ貯まったら凍牙ぶっぱするだけでコンボなんて何も出来なくてもクリアできる ハクメン 829 名前:俺より強い名無しに会いにいく[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 17 06 50 ID K8eOTpNv0 ハクメンでスコアタ 対ハクメン 高確率で開幕残鉄なので5Dで取る、運がいいと3Cが入ったりもする 少し距離を取ってゲージ貯まったらひたすらJDから閻魔コンで倒す 対ハザマ 一瞬だけしゃがみガードするようなそぶりを見せると中段で襲ってくるので5Dで取って3C 後は接近して最初と同じく一拍しゃがんでから5D、ゲージあったら雪風繰り返してるだけで かなり分は悪いものの1ラウンドとられた状態で体力半分切ったら乱入を続けていればいつか必ず勝てる 対ラグナ 4Cでちくちくやってるだけで勝手に死んでくれた カーネージを遠距離A連打で誘ってガードしたら投げ紅蓮6Cもおいしい 対レイチェル 遠距離だとGPガリガリ削られるので壁に追い詰めて適当に殺す 一番弱いから楽だけど負けて再度ハザマとやりたくなければ旗色が悪いと思ったらすぐ乱入すべき もう絶対やりたくねー、嬉しかったのでヌルゲーマー如きが日記書いてすいませんでした ν-13(Unlimited Λ-11) すごく・・・ジョインジョイントキィです・・・(見た目の動きが) 性能 【基本性能】 体力13000 キャラがν-13に変化し、カラー1~12全種がCTのν-13と同じカラーになる 技全体の性能がνのものになる 【技性能】 ドライブ:一度に剣を2本召喚するようになり、相手にヒットした瞬間にすぐ次が召喚できる。また、5Dの2段目によろけダウン アクトパルサーZwei:コマンド投げ化。移動中相手に触れると通常投げが発動 アクトパルサーZwei・ブレイド:236C追加入力でキャバリエに派生 アクトパルサーZwei・キャバリエ:壁バウンド削除 スパイクチェイサー:C派生削除、かわりに通常入力でも射程が画面端到達までに延長 シックルストーム:CTと同様の飛び道具化。速度も上昇 グラビティシード:設置制限無し。ただしラムダと違い地上の相手に当てても相手は浮かない レガシーエッジ:ヒット数上昇 カラミティソード:手前から奥に剣を4本落とす 中段化 【追加技】 アクトパルサー:特定の攻撃後に66or44:相手をすり抜ける高速移動。CTのνのものと同一 対応技…2C、6C、各種サマナー、地上投げ(Zwei含む)、ブレイド、キャバリエ 【補足】 残念なことに5DD、4DDはジャンプキャンセル不可のまま といってもキャバリエ>アクトがガチだが クレセントセイバーもラムダと同じ仕様 2Cの発生が15F→8Fへと高速化(CTと同値) なお外見がν-13でもCTでの対ラグナ戦みたいな特殊台詞はない。アーク仕事しゲフンゲフンゲフン コンボ キャバリエが裏当てになると、 相手の吹っ飛んだ方向にアクトパルサーを行っても後ろアクトになる(=移動距離が短かくなる) 裏当てになると、場合によっては追撃出来ない またブレイドからキャバリエへチェーン可能とは言っても、乗算補正は大きいまま(のはず)なのでコンボの最後に組み込むようにしておきたい カラミティソード(中段)とシックルストーム(下段)を使ったガード不能連携はカラミティRCが必要に ○~3C>ブレイド>派生キャバリエ(>アクトパルサー)>5・6・2DDエリアル or セイバーループ ○5DD>キャバリエ(>アクトパルサー) お手軽簡単に3kダメージ アクトパルサーを絡めたジョインジョインな動きが堪能出来ますよ レシピを覚えるよりかは、アクトを絡めたアドリブが大事になるかもしれない ○ブレ・キャバ>カラミティ>クレ>6A・クレ>3C・ブレ・キャバリエ>後ろパルサー>レガシー>重力>挑発! 完全なネタコンボですが 相手が叩きつけられたり壁に張り付いたり最高れす^q^ ○5DD>ブレ・前パルサー>2C・6C>キャバリエ・前パルサー>5DD・6DD・2DD>JDD・クレ 見た目で好きなのはこんな感じです ダメージアップしたいなら、Dを入れないコンボ考えるといいですよ 6Aクレループやカラミティを混ぜたコンボなど ○ぶっぱカラミティ(4hit)>キャバリエ・前アクト>5C・Aグラ>【6A×クレ】×4>ブレ・キャバ・後アクト〆(>スパイク設置) てっきりカラミティソードの乗算補正もCT同様デカいままだと思ってたら カラミティ4ヒット>キャバリエの時点で3900、コンボ終了時で6500くらい減ってたでござる カラミティ密着ヒット時に最速キャバリエしてしまうと裏当てになってしまうので、その時はディレイが少し必要に
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CPアーケードモード対戦順ライバル(3戦目) ライバル(6戦目) ライバル(7戦目) ボス(8戦目) 特別演出DD AH 通常演出開幕 ラウンド勝利 タイムアップ勝利 タイムアップ敗北 対戦勝利 キャラ別掛け合い変化VSラグナ VSジン VSノエル VSテイガー VSタオカカ VSレイチェル VSアラクネ VSライチ VSカルル VSバング VSハクメン VSν-13 VSツバキ VSハザマ VSμ-12 VSマコト VSヴァルケンハイン VSプラチナ VSレリウス VSアマネ VSバレット VSアズラエル VSイザヨイ CSアーケードモード対戦順ライバル(4戦目) ライバル(8戦目) ライバル(9戦目) ボス(10戦目) 特別演出DD AH 通常開幕 通常勝利ラウンド勝利 タイムアップ 対戦 キャラ別掛け合い変化VSラグナ VSジン VSノエル VSテイガー VSタオカカ VSレイチェル VSアラクネ VSライチ VSカルル VSバング VSハクメン VSΛ-11- VSツバキ VSハザマ VSμ-12 VSマコト VSヴァルケンハイン VSプラチナ VSレリウス CP アーケードモード対戦順 ライバル(3戦目) ライバル(6戦目) ライバル(7戦目) ボス(8戦目) 特別演出 DD AH 通常演出 開幕 ラウンド勝利 タイムアップ勝利 タイムアップ敗北 対戦勝利 キャラ別掛け合い変化 VSラグナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSジン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSノエル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSテイガー 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSタオカカ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレイチェル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSアラクネ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSライチ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSカルル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSバング 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハクメン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSν-13 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSツバキ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハザマ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSμ-12 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSマコト 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSヴァルケンハイン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSプラチナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレリウス 開幕戦闘演出あり。 ラウンド勝利 対戦勝利 VSアマネ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSバレット 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSアズラエル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSイザヨイ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 CS アーケードモード対戦順 ライバル(4戦目) ライバル(8戦目) ライバル(9戦目) ボス(10戦目) 特別演出 DD AH 通常開幕 通常勝利 ラウンド勝利 タイムアップ 対戦 キャラ別掛け合い変化 VSラグナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSジン 開幕 待ちセリフ ラウンド勝利 対戦勝利 VSノエル 開幕 待ちセリフ ラウンド勝利 対戦勝利 VSテイガー 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSタオカカ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレイチェル 開幕 待ちセリフ ラウンド勝利 対戦勝利 VSアラクネ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSライチ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSカルル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSバング 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハクメン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSΛ-11- 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSツバキ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハザマ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSμ-12 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSマコト 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSヴァルケンハイン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSプラチナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレリウス 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 名前 コメント すべてのコメントを見る
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CT EASY 初心者向けの簡単な難易度 マップ S=START地点 TIMER:○○○○◎○○○○○○◎○○○◎○◎○◎ 口口口口口口口口口口口口口01-----02-----03 口口口口口口口口口口口口/口口口口口口口\口口口口口\ 口口口口口口口口口口口/口口口口口口口口口\口口口口口\ 口口口口口口口口口口/口口口口口口口口口口口\口口口口口\ 口口口口口口口口口/口口口口口口口口口口口口口\口口口口口\ 口口口口口口口口/口口口口口口口口口口口口口口口\口口口口口\ 口S-----04口口口口口口口口口口口口口口口口口05-----06 口口口口口口口口\口口口口口口口口口口口口口口口/口口口口口/ 口口口口口口口口口\口口口口口口口口口口口口口/口口口口口/ 口口口口口口口口口口\口口口口口口口口口口口/口口口口口/ 口口口口口口口口口口口\口口口口口口口口口/口口口口口/ 口口口口口口口口口口口口\口口口口口口口/口口口口口/ 口口口口口口口口口口口口口07-----08-----09 敵軍団情報 No. Rank 敵軍団 BONUS START D 01 D ジン、ノエル 02 D タオカカ、ライチ お宝 500pd獲得 03 C アラクネ 体力回復 自軍2キャラ(ランダム)の体力が回復 04 D ラグナ 05 B Unlimitedハクメン、ラグナ、Unlimitedジン 体力回復 自軍2キャラ(ランダム)の体力が回復 06 B ラグナ、ジン、カルル、タオカカ、ライチ レベルダウン2 敵軍レベル-2(ボスを除く) 07 B テイガー 08 A バング 09 A ラグナ、ジン、ノエル、レイチェル レベルダウン1 敵軍レベル-1(ボスを除く) 攻略法
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初登場 554話 年齢 16歳 所属 YOMIの武器組 誕生日 ??? 異名 ??? 身長 ??? 使用武術 薙刀術 体重 ??? 武術タイプ 静 スリーサイズ ??? 武術理念 殺人拳 趣味 ??? 師匠 保科乃 羅姫 好きな物 ??? 武術位階 弟子級 嫌いな物 ??? 気の運用段階 発動 将来の夢 ??? 【概要】 保科乃 羅姫の弟子。ウェーブがかった髪型で眼鏡をかけた女性。名前もプロフィールもほとんど不明。 意外にも相当な巨乳の持ち主との事で、着物の下にはハイレグレオタードを着用している。 YOMIの武器組のメンバーと共に久遠の落日に参戦したが、レイチェルに狙われたりバーサーカーに劣勢になるなど腕の立つ場面は描かれなかった。レイチェルに技をかけられる姿を最後に本編中に登場していないが、彼女とのキャットファイトに負けたらしく、和服を奪われ、ハイレグレオタード姿にされた模様。 久遠の落日が失敗した後、師と合流するが、師やミルドレッドの弟子と共にハイレグレオタード姿のまま国境で捕縛されたというスクープを新白連合にワルキューレのグラビア扱いで掲載された。 【ほぼやられ役】 【技】 ??? ??? 【戦闘録】 ??? ??? コメント 名前 コメント 昨日 - 今日 - 合計 -
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身長 140 桃猫 160 アビ 165 ザック グエルニコ ディタ 169 レイチェル 170 マッケン タオタオ ハスカ 175 フォル 177 神田 178 ヤンキーク ゼル 179 アンチベリー 180 ダイア イワン 181 セス 182 スピットさん 韻 184 メイス 190 ベンジャミン 体格 細身 スピットさん 神田 グエルニコ(もやし) アビ(華奢) ダイア(長身) フォル タオ ディタ(華奢) ザック 韻(スレンダー) グラマラス マオマオ(むっちりぼいーん) レイチェル(エロい) 中肉中背 マッケン ゼル アンチベリー(骨太) ハスカ 筋肉質 ヤンキーク(軽く) メイス(適度) ベンジャミン イワン(やや) セス(細身) 年齢 14 タオ 18 グエルニコ ザック 19 マッケン キーク 20 ディタ 23 ダイア 24 ヤン アンチベリー 25 韻 ハスカ 26 レイチェル 27 セス 20~30 マオマオ 32 スピットさん フォル ベンジャミン 33 ゼル イワン 35 神田 メイス 37 アビ
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お前は魔女だと言われた。 私は魔女じゃないと答えた。 ☆ 「……」 少女が一人、家の鍵を開けて扉を開けるが、誰も「おかえり」と歓迎しない所か。 奥の方で男女が口論する音が耳につく。 無論。怒鳴り合いは外まで聞こえるが、二人はお構いなし。近所の人々もヒソヒソ噂をする程度で、警察に通報したり。 変に関わるのを意図的に避けてるようだった。 不思議だな、と少女は思う。 この――『日本』なる国の京都。どうやら海外から数多の観光客を集める有名な土地らしい。 日本人じゃあない。金髪碧眼の容姿であるせいか、少女を迷子の観光客と勘違いする者が多い。 だから親切に声をかけたり、わざわざ英語で意志疎通を試みる者も。 奇妙な話、少女は異国で言語に不便はなかった。言葉は通じるし、文字も読める。 ……けれど。何故か家の問題で心配される事はないのだ。 本当に不思議である。 一応、少女の身分設定は『日本に移住してきた外国人一家』。 ここには少女の他に、父親母親も居る。 便宜上の。 少女はこの『両親』が本物ではないと既に理解していた。偽物である、と。何故なら…… 【おい、レイチェル。とっとと部屋、行けよ】 「うん」 脳裏に響いた声に返事すると、少女――レイチェル・ガードナーは平静に自室へ移動した。 扉を施錠。大分、騒音は収まって、僅かだが静寂にも思えた。 音もなくレイチェルの前に、一人の男性が現れた。 目を痛めるような紅マントに西洋騎士っぽい簡易な鎧、赤系統の旗を暴走族みたいに肩で支え持つ。 京都の町並みには不釣り合いな時代遅れのフランス人だ。 ベリーショートヘアの金髪と炎の如く輝く赤眼が、更に野蛮さ……不良っぽさだろうか。 悪印象を加速させている。 レイチェルは死んだ、淀んだ瞳でしげしげと男性を眺めてから言う。 「ごめんなさい。よく分からない」 「はあ?」 「だって……あなたはサーヴァント。英霊。歴史上に実在した人物……それで――『ジャンヌ・ダルク』?」 「そうだっつってんだろ」 「聖女じゃない?」 「俺は魔女で異端のジャンヌ・ダルクだって説明しただろーが」 「男だったの?」 「戦場じゃ男装してたんだよ。『ジャンヌ・ダルク』は」 「……女?」 「だーかーら! 俺は男だ!!」 レイチェルが眉を潜めるのは当然であろう。彼女の知識とは異なる。 少女でも『ジャンヌ・ダルク』の逸話を耳にした。そう、彼女のサーヴァント。 この男性はなんと――真名を『ジャンヌ・ダルク』と言うのだそう。 魔女の側面?のジャンヌ・ダルク……と説明されても訳が分からない。 まだ、オルタとか。サンタ・リリィとか。考えないで感じられる方がマシに思える。 やれやれな『男のジャンヌ・ダルク』は溜息を長々とつく。 「そもそも俺はジャンヌ本人じゃねーよ。お前さんの知ってる通り、聖女で女性で魔女じゃないのが本物のジャンヌ・ダルク」 「あなたは、偽物?」 「まーややこしいよな。ガキには更に理解できねえ。一から説明すんのがメンドくせーんだが…… 大昔。結局、ジャンヌ・ダルクってよ。魔女扱いされて処刑にされただろ」 「うん」 「要するに―――昔はガチでジャンヌが魔女だって風評被害があった」 「……」 「んで。そーいう噂つーの。イメージ? 過大解釈とか風評被害で『無辜の怪物』ってので、別の姿に捩じらげ曲げちまう」 「それがあなた?」 「やーと分かったか」 魔法使い的な魔女だけではない、異性装や野蛮さを含めた異端の側面。無辜の怪物の集合体。 最も、ジャンヌ・ダルクが既に魔女ではなく聖女として認定された事で。 通常の――英霊として観測されているジャンヌ・ダルクにも無辜の怪物は付与されていない。 ひょっとすれば、この男性のジャンヌが、基本的なサーヴァントのジャンヌとされる世界もあるかも。 即ち。 彼はジャンヌ・ダルクから削ぎ落された『異端』。つまるところ 「あと。俺をジャンヌと呼ぶなよ。サーヴァントのクラス名……『アルターエゴ』で呼べ」 「わかった」 エクストラクラス・アルターエゴのジャンヌ。 それが、レイチェルが召喚したサーヴァントの正体。 ……元より。アルターエゴの存在すら、聖杯戦争において通常召喚出来るか危ういにも関わらず。 『既に失われた無辜の怪物』たるジャンヌが召喚されたのは、この聖杯戦争そのものが異常であるからか…… ふと、ジャンヌが尋ねる。 「そーいや。お前の願いを聞いちゃいなかったな」 「願い……」 「まだ聖杯戦争の事、受け入れてねーのか?」 「それは大丈夫。……願い………………ザックを」 「あ? 誰」 「ザックが……死刑になるって。だから」 「はぁぁ!? んだよそれ。しゃーねえな。助ける」 えっ、と死んだ目だったにも関わらず、突拍子も無いことに驚きを隠せないレイチェル。 顔をしかめてジャンヌが確認した。 「知り合いが処刑されそーだから助けてえって願いじゃねーの、違うか」 「間違ってない。でも」 「でも、ってんだよ。処刑なんてたまんねーだろうが。火炙り体験した俺が保証するぜ」 「本当に……助けてくれるの?」 「どんだけ疑心暗鬼なんだよ、お前」 レイチェルが動揺したのは、躊躇なく「助ける」とジャンヌが宣言した事。 普通。前提として、レイチェルの言うザックがどのような人物か問いただすべきではないのか。 疑いもせず。考えもせず。 聖女じゃなくとも。善良に人を救う英霊たる姿勢があった。 「ザックが悪い事をしてても、助けてくれる」 「……ああ、そ。別に」 「どうして」 「死刑の時点で悪い事してるかもな考えてたわ」 「違う」 「違う? ザックってのがお前にとって必要なんだろ。助けてえんだろ。なら別に何とも」 「思わないの」 「ソイツがまた悪い事するとか? そーいう正論? 興味ねー。言っておくが俺は『聖女』じゃねえぞ。 正義の味方とか。悪を淘汰するとか。第一、ジャンヌ・ダルク本人も戦場で殺しまくってっからな?」 「………あなたは本当に『魔女』なの?」 少し視線を逸らしてからジャンヌが言う。 「世間体で言う『悪』だろ。フツーは極悪人助けねーからな」 きっと違った。 間違いなく善人だった。 法には背くし、躊躇なく戦争を招き、宗教において異端と魔女の具現化だったとしても。 だからこそ。レイチェルは動揺してしまう。 彼女の周囲は実に歪んでいた。十分ロクでもない人間ばっかりだし、普通に生きてる人間だって。 レイチェルの家庭内事情を心配しない。 レイチェルに――ザックの処刑を教えた者だって、ザックを死んでしまえば良いと思っていたに違いない。 故に、ジャンヌは間違いほど善であったのだ。そう目に映った。 ガチャン! 雰囲気を破壊するかの如く、ガラス製の何かが割れる音。 ドタドタと誰かが移動する音。 一瞬、レイチェルの部屋に向かっているのかと緊迫が醸しだされたが、やがて玄関が乱雑に開閉される騒音だけが響く。 恐らく『父親』の方だ。京都の町で飲みふらしに往くのだろう。 ジャンヌが舌打った。 「おい。レイチェル。ここから出んぞ」 「何故?」 「ここに居たところで聖杯戦争のアドバンテージにならねえからだ」 「住む場所も食べ物も。ここにいなくちゃ手に入らない」 「んなの。俺の魔女パワーでどーにかできんだよ。あとイライラする」 「アルターエゴが嫌なら……そうする」 まだ家に残っているであろう『母親』の様子を伺う必要などない。 何故なら 「あの人達は『偽物』だから」 痕跡も残さず、声もかけず、音も立たずにレイチェルとジャンヌは立ち去った。 ここの『両親』がレイチェルの捜索など警察に依頼するだろうか。 『どこかの誰か』を演じているなら、レイチェルがいなくなった所で、嘆く事すらしない。 レイチェルは不気味に冷静な思考をした。 確かに『偽物』と付き合っている場合じゃない。ザックを助けるために、聖杯を手に入れたい。 死刑どころか。自分たちの障害となるもの全てを取り除けるかもしれない。 ザックに殺される為ならば。 【クラス】アルターエゴ 【真名】ジャンヌ・ダルク@史実 【属性】混沌・善 【性別】男 【ステータス】筋力:A+ 耐久:A 敏捷:C 魔力:A+ 幸運:E 宝具:B 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 【保有スキル】 無辜の怪物:EX 生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。 本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。このスキルを外すことは出来ない。 本来、ジャンヌ・ダルクは異端たる魔女の称号は『削がれた』。 しかし。過去、例えばジャンヌ・ダルクが異端として処刑された当時。 魔女としての風評被害を受けていただろう。 つまり、かつて失われた怪物の称号。アルターエゴの正体。 ジャンヌ・ダルクが戦場で男装していた事や、常識に捕らわれないゲリラじみた戦法等、野蛮性。 異端とされた側面を核とした存在の為、巡り巡って最終的に性別が『男』になった。 拳で殴り、足で蹴る。タイマン勝負バッチコイ。 異端のカリスマ:A+ 人々を、フランスを、魅了的なカリスマによって引導し、戦争を激化させた。 悪魔との交信を経て得た能力とも噂されている。 士気向上効果は受けた錯覚でしかなく、真価は洗脳・記憶・感情操作である。 精神耐性が無ければ自らの意志で行動していると勘違いするレベル。 魔力放出(炎):C 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。 火炙りを攻撃的に解釈したスキル。 勇猛:B 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 【宝具】 『紅蓮爆走御旗』(ライディング・ラ・ピュセル号) ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~500 最大補足:1~1000人 生前、ジャンヌ(本物)が振るっていた聖旗……を赤系統のカラーリングに変化したもの。 魔女ならぬ魔法使いの箒みたいに、旗にスノーボードっぽく立ち乗りして飛行する。 微粒子レベルで残った魔女要素をつぎ込んだ感じの宝具。 飛行速度は魔力消費次第。当然、飛行した際の周囲の風圧や衝撃だけで建造物が破壊される事も。 軍隊に突撃すれば、特攻じみた強力な全体宝具と化す。 アルターエゴ本人は、宝具の速度を利用し、強力な一撃必殺の拳とか頭突きを噛ます為に使う。 【人物背景】 ジャンヌ・ダルクより削がれた魔女・異端の側面。失われた無辜の怪物。 本人の一面を抽出した存在、切り離された存在の為。クラスはアルターエゴとなる。 本物とは全く異なり、男で不良で、善良だが聖女でも聖人ですらない為、神の信仰心は皆無である。 気に食わない事は気に食わないで、あれこれ言い訳せず。 ムカつく、赦さねえなど否定し、嫌悪する。相手が善であれ悪であれ、構わずに。 戦闘スタイルは殴る蹴る。拳が通用しなければ旗をぶっ刺す。それすら通用しなかったら。 躊躇せず他サーヴァントに協力を脅迫して、徹底的倒す。手段は選ばない。 【容姿・特徴】 fate原作のジャンヌのマントを赤くしたものと西洋騎士っぽい簡易な鎧を着る。 ベリーショートヘアの金髪と赤眼のフランス人男性。 異端と称された野蛮性を体現した存在の為、不良な雰囲気が捨てきれない。 【聖杯にかける願い】 自分は得になし。マスターの願いを叶える。 【マスター】 レイチェル・ガードナー@殺戮の天使 【聖杯にかける願い】 ザックを助ける 【人物背景】 死んだ目をした金髪碧眼、13歳の少女。 殺人鬼が住まうビルに閉じ込められ、住人であった殺人鬼とビルからの脱出を図り。 あらゆる邪魔なものを打ち倒し。結果として生き残った。 しかし、自分を殺すと約束した殺人鬼に死刑判決が下され……その後からの参戦。 【能力・技能】 悪い意味で一般人。保護された施設で無記名霊基を手にした事でマスターになっただけで 魔力は皆無。ジャンヌが長期戦をするほど、不利になるだろう。 良い意味で一般人より精神力が強く。悪い意味で精神がイカれている。 【捕捉】 京都の舞台において日本に移住してきた外国人一家の一員の設定だが ジャンヌが機嫌をそこねて、自宅から離れる。もう戻る事は無い。 多分、両親とされている者達もレイチェルを捜索などしないだろう。 また、レイチェルもその両親が『偽物』だと分かっている。